« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月25日 (土)

今年初イベント参加ー

どうも、例によってイベント直前告知ですみません!

明日2/26に蒲田のPioで行われるスーパーヒロインタイム2012内の
スト魔女オンリー「ストライクゾーン7」にサークル参加致します。

新刊は・・一応うっすいコピー本ですけど出します。
内容はなぜかほむらちゃんネタが多いですが。。
アレよ、年末のまどか展見てからちょっと入れ込んでしまって。
Sht2012s02

他にもけいおんの映画の感想とか、スマイルプリキュアネタとか、
もちろんスト魔女映画への期待も込めて
SHTではおなじみとなったよろず本の予定です。

予定ですって・・明日イベントなのにこれから描くのー?

はい

それでは、多分また徹夜になりそうなので
元気があるうちに告知させていただきます

2012年2月26日 蒲田Pio スーパーヒロインタイム2012内
ストライクゾーン7 http://www.puniket.com/strike/
スペースはスト04、滑々饅頭堂です

冬コミのKSKGKや大福ミルクなどの既刊も
各10数部程度残っているので持って行きます。

それでは、まだまだ寒いので皆さん気をつけて来て下さいまし!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 2日 (木)

けいおん3度目そしてスト魔女予告編ミター

お寒うございます
多分、東京は2000年代に入って今年が一番寒いと思うわー
雪がドカドカ降った年はあったけど、気温がマイナスなんて滅多になかったのに。

さて、そんな冬真っ盛りですが
スト魔女劇場版の新作予告編が劇場で公開された!
という情報を得たので、さっそく池袋サンシャイン行ってきました。

んで、せっかくなので半券2枚取ってあったけいおんを見ましたよ。
先着のフィルムプレゼントまだ残ってました。
もらったフィルムがこちら

Konfilm2

映画のフィルムなんて初めて見ましたわ。
ムギちゃんがこっち向いてくれたら尚よかったのですが・・家宝にします

まあ、それはおまけということで肝心の予告編はというと・・・

シネマサンシャインって予告の時、照明暗くならないのね
映画泥棒のヤツでやっと暗くなるのよ。
むーイマイチ入り込みに欠ける。

で、スト魔女予告編をおぼろげな記憶の中から
たとえ予告でもネタバレはいやや!という方はスルーしてんね

え~…
ハッキリ言って、これは今出来上がっている映像を片っ端からかき集めて
なんとか新作映像まとめてみましたという感じですね。

まずね最初に郷田さんのナレーションで、
「太古の昔から人類とネウロイの戦いがあって、その最前線に魔女がいた」
てな感じのプロローグみたいなのがあるんだけど・・

あのさぁTVの第1話で「1939年、それは何の前触れもなく我々人類の前に現れた」
ってゆーてませんでしたか?

いやまあ、この手の突っ込みは無粋だとは思いますが。

で、新キャラの服部静夏さんが芳佳の元へ行くみたいな感じで
静夏ちゃんの声も聞けますが、誰か判んなかった。
もう若い声優さん知らんねん!

それからシャーリーがARIAみたいに舟漕いでたり、
リーネちゃんが相変わらず芳佳ラブだったり、
ペリーヌさんがなんだかすっかりいい人になってたり。

他の部隊の事はよく知らないんですけど、
504部隊の・・赤シャツだか赤ズボンの人たちもしゃべってた。
あと引きの絵でよく判んなかったけど、ハイデマリーさん?
あのサーニャと同じ魔導針使うナイトウィッチの人もチラと。

でも何より驚いたのは

「宮藤芳佳少尉 16歳」

少尉かー・・そして芳佳16歳ということは、
ミーナさんやバルクホルンさんももう20歳過ぎてるはずですが
ミーナさん先頭に立って飛んでたなー
もっさんは映像が間に合わなかったのか
今のところどうなってるか不明。

それから、みっちゃん堂々の予告編登場!
クマさんもでかくなって出てたw
なんかもう本当にあのクマ使い魔にして、芳佳の魔力が
復活するんじゃなかろうかと思いますた。

まあ数分間の映像一回見ただけなのですが、
この予告編見る限りは、何の話かさっぱりわかんない!
TVアニメ見てない人にはもっと判んないでしょうねー

公式サイトにまだ上がらないという事は、
多分もっとちゃんとした予告編作ってるんじゃないかな。
なんだかんだ言いましたけど、スト魔女やってる間はずっとトリハダ立ってました。
それぐらい期待してますんで、あと1ヶ月ちょっとワクワクしてます。

ちなみにスト魔女予告編の余波で、けいおん本編はほとんど上の空
2回目に見たときは号泣したのですが、今回はアレもう終わり?
てな感じでした以上恐縮です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »